帝王切開死亡事故 大野病院産婦人科医に無罪判決

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080820-00000914-san-soci

福島県大熊町の県立大野病院で平成16年、帝王切開手術を受けた女性=当時(29)=が死亡した事件で、業務上過失致死と医師法(異状死の届け出義務)違反の罪に問われた産婦人科医、加藤克彦被告(40)の判決公判が20日、福島地裁で行われ、鈴木信行裁判長は無罪(求刑禁固1年、罰金10万円)を言い渡した。判決言い渡しは午後3時ごろまでに終わる見込み。

これは、難しい問題ですね。記事を読むと、被告となっている医師にも不備はあったように思います。そういった点では、有罪になってもおかしくなかったかもしれません。

当然、亡くなった女性やその遺族の方の悲しみや苦しみは大変なものがあると思います。しかし、こうした裁判が多くなればなるほど、産婦人科や小児科の医師が減ってしまっている現状もあると思います。

私も子どもを持つ身ですから、子どもに関して神経質になり、医師に対しても風当たりが強くなるのも良く分かります。しかし、ある程度のことは患者側も理解していかないと、相手も人間ですから、悪い方向へ進むばかりのような気がします。

医療の現場に間違いは出来る限りない方が良いに決まっています。亡くなった女性の為にも、現場の方々には、ミスの無いように日々がんばって頂きたいと思います。

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