大分教員汚職、教諭21人の採用取り消し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080829-00000035-maip-soci

大分県の教員採用汚職事件にからみ、県教委は29日、不正合格が確認されたとして、08年度教員採用試験(試験は07年)で合格した小中学校などの教諭21人の採用取り消しを決めた。一方、不正のあおりで不合格になった21人については本人が希望すれば採用する方針。また、不正行為の調査報告書も公表され、採用・昇任試験で長年、県議や県教委幹部などからの依頼に基づく合否操作があったとし、「身内意識やチェック機能の欠如が不正を引き起こした」と分析した。

もう、あきれて何も言えないって感じですね。「教育」に携わる人達が、このようなことを平気でやるのですから、それを見て育つ子供たちはどのように感じるのでしょうね。本当に、悲しく感じるし、怒りを感じます。

そもそも、そんな風に試験に合格した人達は、自分達がそうやって合格したことを知っていたのでしょうか?それとも親のコネで勝手にそのように操作されていたのでしょうか?以前、泣きながら退職届けを出した女性の先生がいたと思いますが、もしも、自分の知らない所でそうした不正が行われ、後でそれを知ったとしたらショックでしょうね。

自分が親ならば、不正をして合格させるより、本当にやりたい仕事ならば、何度落ちても挑戦させるほうがよっぽど良い様な気がします。もしかしたら、自分の気が付かないところで、そんなことをしているのかも知れませんね。私も気をつけたいと思います。

こうした不正は大分の教員だけでなく、他の県などでも汚職があるのでしょうか?実態を調査して、教育の現場を健全にして頂きたいと思います。

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