雲梯で宙づり、小1重体=ヘルメット引っ掛かる−愛知(時事通信) - Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000204-jij-soci
17日午後4時55分ごろ、愛知県豊田市広久手町の公園で、同市立小1年の女子児童(6つ)が雲梯(うんてい)で宙づりになっていると、女児の友人が通行人に助けを求めた。女児は近くにいた男性に救助されたが、意識不明の重体。
子供というのは想像もしない行動をしますよね。まさかこんな形で事故にあうとは思わなかったでしょうから、残念でなりませんね。意識不明の重体とのことですが、無事に意識が戻る様に祈っています。
子供の事故と言えば、公園の遊具やシュレッターで指を切断する事件などもたまにありますね。そんな時に、メーカーや管理者の責任を問われますが、私はその考え方にちょっと疑問があります。
子供の行動というのは、大人の想定を超えた所にあるわけですから、そのすべてを想定し、安全対策を練るというのは不可能だと思います。今回の事故にしても、雲梯とヘルメットという、全く別の使い道のものが一緒になった結果で宙づりという大事故になってしまった訳です。
恐らく、このヘルメットは、自転車などに乗る時に安全の為だと思います。しかし、それが返ってあだとなり、結果的に宙づりの事故になってしまった訳です。
そうやって考えて行った場合、完全な安全というのは無い訳ですから、それをメーカーや公園管理者の責任にするのは、間違っていると思うんですよね。
大切なのは、子供を「何をやらかすか分からない存在」として、大人が出来る限り見守ってあげることだと思うんです。自分の子供は当然ですが、よその子供でもキチンと見守る。そして、危なければ注意してあげるような社会の目があれば、完璧とはいかないまでも、事故の可能性は減っていくような気がします。
何でもかんでも、他人に責任を押し付けるのではなく、自分達が出来る事から子供達を守って行きたいですね。