露鵬、白露山、大麻事件、最善の結果!

  • 2008年9月10日 06:51
露鵬、白露山大ウソ!6月ロス巡業でも大麻 livedoor スポーツ

http://news.livedoor.com/article/detail/3812002/

日本相撲協会は8日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、精密検査でも大麻陽性反応が出たロシア出身の幕内・露鵬(28)=大嶽=と十両の白露山(26)=北の湖=の兄弟関取を解雇処分とした。一貫してシロを主張していた2人だが、2日の抜き打ち尿検査の際に「ロスで吸った」と白状していた衝撃の事実が判明した。理事会では北の湖理事長(55)の引責辞任と武蔵川理事(60)=元横綱・三重ノ海=の新理事長就任を承認。2人の大ウソが国技を揺るがす結果となった。

予想通り、二人は大麻を吸っていたようですが、今回の解雇処分と理事長の辞任は一番良い落としどころだったと思います。

北の湖理事長としては、一方で理事長の立場、もう一方で親方としての立場があり、本当に辛い立場だったと思います。心では「怪しい」と思っていたとしても、自分の子供を疑わず守ってやろうとする姿勢は、当然と言えば当然だと思います。

だから、自分からは二人の解雇は言いだせないと思うし、疑ってかかることも出来なかったと思います。吸引の事実が分からなかったとしても、理事会によって解雇された方が、北の湖さんにとっても気持ちとしては楽だったんではないでしょうか。

北の湖さんは顔が恐いし、態度も横柄な感じだったので印象が悪かったですけど、最後の会見はなんだか清々しかったように思います。あの険しい顔は、きっといろいろなものを背負っていた重圧から来るものだったのでしょうね。やっぱり、そう言った所が日本人らしくて、少し嬉しくなる感じもしました。

それに反して、若の鵬なんかは、未だに解雇は厳しすぎるとか言ってるみたいで、それを聞くだけで悲しくなりますね。解雇どころか社会からはじき出されてもおかしくないくらいの事を自分がしたということに、きっとまだ気が付いていないのでしょうね。

露鵬と白露山にしても、あれだけ親方がかばってくれたのに、それを良い事にずっとシラを切ろうとしたのですから、親方に対しての裏切り以外の何ものでもないですね。

解雇されたにしろ、ここは潔くすべてを告白して、親方をはじめ世間にお詫びをするのが一番良いと思うんですけど、そんな感覚はきっとないんでしょうね。

まあ、結局はそうした精神的な感覚を伝えきれなかった親方に責任があると言えば責任があると思います。これから、そうした教育もキチッとして欲しいですね。

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