【大相撲八百長裁判】イメージ低下避けられそうもない協会 (産経新聞) - Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000590-san-fight
週刊誌による八百長疑惑報道に対し、現役横綱の朝青龍が法廷で真っ向から反論した。「散発的に報じられる八百長疑惑に決着をつける」と提訴に踏み切った日本相撲協会だが、八百長疑惑への世間の関心は高まりつつある。結末がどうなるかは不透明だが、大相撲のイメージダウンは避けられそうにもない。
朝青龍が八百長疑惑を否定するために、ついに法廷にたったようですね。まあ、立ったと言っても、否定するのが当たり前で、その内容自体は目に見えていますが、現役の横綱が八百長疑惑に対して法廷で証言するというのは、前代未聞だと思います。
実際、どうなのか?は分かりませんが、相撲に限らずスポーツの世界には八百長というのは昔からありますね。実際、そこに協会という大本が絡んでいたのかどうか?というのは分かりませんが、個人レベルで八百長というのはあっても当然ではないかと思います。
ただ、朝青龍のような横綱のレベルになってくると、個人でやっていたとは考え憎い部分もあります。しかも、一人横綱の時代が長かった時ですから、そう考えると相撲協会側の意図というのがあったのではないか?というのが素直な推測だと思います。
もしも相撲協会が絡んで、朝青龍の八百長をしたて上げていたとしたら、それはかなりの大問題だということになると思います。若ノ鵬の時も散々「日本の国技を汚した」というような雰囲気を出しまくっていましたから、もしも八百長が事実ならば、これは相撲協会も言い訳が出来なくなりますね。
まあ、普通に考えた場合、こうした事があっても不思議ではありませんが、こうしたことが事実ならば一番傷つくのは相撲ファンのみなさんだと思います。プロレスなどはある程度見せる為の「ショー」として定着していますが、「心技体」というように「心」を大切にしているのならば、八百長疑惑はまずいですよね。
恐らく、裁判をやったからといって、この疑惑がはれることはないでしょう。現役力士が法廷で八百長を告白する筈もありませんから。ただ、世間の目が厳しくなれば、土俵の上で八百長をやるのは難しくなって行くと思います。そうした所から、良い方に改善して行って欲しいものですね。