日教組が強いと学力が低い?

  • 2008年10月 8日 18:49
  • 教育
「組合と学力に関連性はあるか? 低学力地域は日教組票多く」話題!‐教育ニュース:イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/185211

辞任した中山成彬・前国土交通相の発言で注目された日教組(日本教職員組合)と学力の関係。全国学力テスト上位の秋田、福井で日教組組織率が高いなど、組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた"強さ"と学力の間には一定の関係がうかがえる。日教組と学力の関係は?

記事によれば、日教組の組織率と学力の相関はないとのことですが、その組織率ではなく、過激さというか、活動の活発さと学力に関する相関はある程度認められるようです。

単純に日教組が組織され、その組織に大人数で所属しているだけでは、子どもの学力に対して大した影響は無いのでしょう。しかし、組織の大きさに関わらず、その活動が熱心になればなるほど、子どもに対しての教育に影響する為、学力には影響を表すのでしょう。

日教組が強いと、学力が低いか?と言う問いを考えれば、単純にそうは言い切れない部分があると思います。しかし、日教組の思想が子どもに与える影響は大きいと感じます。特に過剰な権利意識は、自分の権利だけを主張し、自らの責任を果たさない傾向があるような気がします。

最近は子どもに限らず、日本でも全体的に権利を主張することが多くなっている気がします。しかし、日本の場合、欧米などと違って生活全般に「権利」と言う感覚が根付いていない為、歪んだ権利意識が強いような気がします。

権利と義務は表裏一体です。権利ばかりを主張し、自分の義務を果たさない人が多すぎるように思います。

日教組の先生に教育された子どもが自分の権利ばかりを主張して、やらないくてはいけない義務を果たさないと、教育的に問題が出てくるのは自然なことだと私は考えます。

中山さんの発言自体は、まあ問題があるでしょうが、日教組が強いと学力が低いっていうのは、全てが間違いとも思えないのが現実ではないでしょうか。

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