年金改ざん レセプト抜き隠ぺい 無資格者に医療費(毎日新聞) - Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081018-00000004-maip-soci
厚生年金をさかのぼって脱退させる不正な「遡及(そきゅう)脱退」を隠すため、各地の社会保険事務所が無資格者となった被保険者の診療報酬を政府管掌健康保険から肩代わりした上、不正が発覚しないように該当する診療報酬明細書(レセプト)を抜き取っていたことが、職員らの証言で分かった。年金保険制度のみならず、医療保険制度もゆがめてきた実態が明らかになった。
なんとレセプト請求まで操作していたとは、本当に驚きです。これらのこと慣行的に行われていたってことは、既に犯罪ですね。
社会保険庁のような公共の団体が、このような不正を働いていたら、私達一般住民は何を信じたら良いのでしょうか?もう、社会保険庁は全く信じられないですね。
この問題の頭にくるところは、厚生年金だけを操作するのでのなく、、医療保険制度のレセプト請求にまで頭を回し、それを抜くという不正をするということは、組織ぐるみの大犯罪だとしか言いようが無いと思います。
一体、これらの問題を社会保険庁はどのような形で責任を取るつもりなのでしょうか?未だに、内部の調査を行ってみないとわからない、なんて事を言っているようですが、レセプトまで不正に操作しているこのような状況を見れば、誰が悪いかは一目瞭然で、言い訳のしようがないと思います。
はじめ、年金改ざん問題を聞いたとき、あまりその重大さが分かりませんでしたが、こうやって社会保険庁が行ったことの詳細が分かってくると、本当に頭にきますね。
不正改ざんの恐れがある件数が144万件くらいあるとのことですから、その対象となった被保険者の方は本当に大変だと思います。
大抵の方は、保険や年金に関しては難しくて自分が本来どれくらいもらえるのか?よく分かっていないと思います。だから、これらの不正が行われても、今まで気がつかなかったのでしょう。
そう考えると、「分からなければ何でもあり」という社会保険庁の姿勢は本当にムカつきますね。関わった職員全員にきっちりと責任をとって貰いたいと思います。