携帯電話のレアメタル回収計画

  • 2008年10月21日 17:51
  • 生活
「「都市鉱山」掘り起こせ 携帯1万台→金300グラム リサイクル本格始動」話題!‐環境・エコニュース:イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/187633/

政界では「埋蔵金」探しが話題だが、日常生活では「都市鉱山」の発掘が緊急の課題となっている。都市鉱山とは、携帯電話やパソコンなどの家電製品に含まれる金や銀などの貴金属やレアメタル(希少金属)のこと。価格が世界的に高騰する一方、携帯電話の回収率は年々低下しており、東京都は都内の自治体や大学の協力を得て庁舎内や学内に携帯電話の回収ボックスを設置、リサイクル推進に乗り出した。

携帯電話のレアメタルの回収計画が進められているそうです。前にテレビで見ましたが、金鉱などで金を探すよりも、よっぽど携帯電話のレアメタルを回収した方が効率が良いそうです。

レアメタルだけなく、携帯電話も全般的にリサイクルした方が良いのは確実なので、このような活動はどんどん行って欲しいですね。

日本は資源の少ない国ですから、このような形で携帯電話のレアメタルだけでなく、パソコンや入れ歯などから、レアメタルを回収し、それを資源として活用していく方向にしていかないと、これから先を考えた時に、資源を海外からの輸入に頼らなくてはならなくなります。

記事によれば、国策として、このような回収が行われるようになるそうです。本当にそのようにして行かないと日本の資源がどんどん流出してしまう可能性が高くありますから、真剣に取り組まなくてはいけないと思います。

既に、携帯電話も中国などに流出しているものが多くあるようなので、政府も真剣にならざる得ないのでしょうね。

しかし、携帯電話の回収率は減っているようです。私も自分の古い携帯電話が1台ありますが、何となく捨てられないと言う気持ちと、個人情報が流出するのでは?という危険性を考えると、怖くなってしまいます。

こうした利用者の心理を考えながら、ユーザーが自ら携帯電話の回収に協力したくなるような雰囲気を作っていかないと、これからもレアメタルの回収は難しくなっていくかもしれませんね。

永田町の埋蔵金の話題がありますが、携帯電話のレアメタルは埋蔵金よりも現実的な資源だと思われます。良い方向で回収が進むと良いですね。

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