パナソニックの三洋電機買収

「家電業界、大再編時代に突入へ パナソニックの三洋電機買収」ビジネス‐メーカーニュース:イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/192033/

パナソニックによる三洋電機の買収が成立すれば、売上高11兆円を超える日本最大の電機メーカーが誕生する。電機業界ではこれまで、薄型テレビや半導体などの事業分野ごとに手を結ぶ業界再編が盛んだった。しかし、国際的な金融危機を契機とする世界景気の変調で業績が悪化する電機メーカーが増えている。今回の国内初となる大手名門同士のM&A(企業の合併・買収)は、世界市場での生き残りに向け、電機業界の大型再編時代の号砲となりそうだ。

パナソニックが三洋電機を買収する方向だそうです。日本でも超有名企業のこの2つの会社が買収や合併しなくてはならないほど、景気は悪く情勢は悪化しているのですね。かなりショックです。

パナソニックと言えば、言わずと知れたもとナショナルの松下電気。ナショナルの時代は冷蔵庫などの家電製品が主だった感じでしたが、今はパナソニックのデジタル家電が主な感じですね。

そして、三洋電機って言えばサンヨーで、こちらは今も冷蔵庫とか洗濯機、掃除機みたいな家電製品が主なのでしょうか。

この大手電機メーカーの買収が成立したら、その規模は凄いものになるでしょうね。そこまでしないと海外のメーカーなどに太刀打ちできないのでしょうか?ちょっと、心配ですね。

買収して規模が大きくなるのは、良い事でもあるかもしれませんが、そのメーカーにはそのメーカーの思想やコンセプトがあるでしょうから、単純に規模が大きくなれば良いとは思えません。

こんな厳しい時代だからこそ、それぞれの個性を生かして、その会社にしか出来ない製品を発表してもらいたいモノです。日本の製品は基本的にまじめで高性能なのが武器だと思います。学力の低下が叫ばれている最近の世の中ですが、そうした開発の能力も落ちて来ているのでしょうか?

いや、そんな事はない筈です。きっと、日本人なら出来る筈。買収などの安易な道を辿らずに、それぞれの会社が日本人の意地と技術でこの苦しい状況をしのいで欲しいと思います。

日本のサラリーマンの皆さん、応援しています。

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