「【小室逮捕】「Departureからarrivalへ」 告訴人の訴え原文」事件です‐事件ニュース:イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/192573
音楽シーンを席巻したヒットメーカーから、詐欺事件の容疑者に転落した小室哲哉容疑者(49)。逮捕の"引き金"となったのは、音楽著作権の譲渡を持ちかけられ、5億円をだまし取られたとする兵庫県内の個人投資家(48)の告訴だ。投資家が2年以上、告訴を控え、先月になって踏み切ったのはなぜか。小室容疑者に対する思いとは―。投資家のコメントから事件が透けて見える。
昨日は、小室哲哉が詐欺事件で逮捕されたことで日本中が驚いたと思いますが、詐欺の被害にあった個人投資家の告訴状が原文を見つけました。これを読んだ小室哲哉はどのように感じたのでしょうか?
原告が実際に被害にあったのは、平成18年の8月だったそうです。原文を読むと、なぜ、告訴がこんなに遅くなったのかが書いてあります。
告訴した方は、きっと小室哲哉のファンだったのではないでしょうか?小室さんへの尊敬と、なんとかしてその社会的悪影響を及ぼさない方法を模索していた様子が文からは伝わって来ます。
しかし、現実は悲しく、今年になって逆に小室哲哉側からこの方が民事訴訟を起こされたそうです。こうなってくると、この時点で小室哲哉もちょっと感覚がおかしくなってきていたのでしょうね。
自分が騙した相手を逆に訴訟を起こしたら、どうなるか?も予測出来なかったのでしょう。結果として、民事ではこの原告の方が逆に訴訟を起こして全面的に認められ、6億円もの支払いを小室側に命じたそうです。
しかし、そのお金も全く支払うつもりがなかったのか、期限までに支払いはされなかったそうです。そして、今回の告訴となったらしいです。
原告の方は、一連の思いを小室さんの曲名を使ってこう記しています。
小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが、arrivalという曲は未だありません。Departureという言葉には「出発」と「背反」という意味があります。arrivalという言葉には「到着」と「新生」という意味があります。
Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。
daydreamは永遠には続かないのです。いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。
きっと、原告の方は、本当に悩み苦しみながらの告訴だったのでしょう。この告訴の原文を読むと、まるで恋人が別れを断ち切る為の最後の手紙の様にも感じます。こうした思いは小室さんに伝わったのでしょうか?
いつか、社会に復帰したら、この方の為にarrivalをいう曲を作って欲しいと思います。