「サイバー攻撃で「北海道の停電可能」 露専門家が組織犯罪に警鐘」世界から‐ヨーロッパニュース:イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/192591
来日したロシア最大手のインターネット・セキュリティー専門会社、カスペルスキーラブスの創業者で、最高経営責任者(CEO)のユージン・カスペルスキー氏は産経新聞と会見し、国家や地方自治体を標的にしたサイバー攻撃が活発化している実態を明らかにした。その攻撃能力は「北海道」規模の地方自治体を停電させ、その機能をまひさせる水準にまで達しているとして、早急に対策をとるよう警鐘を鳴らした。
先ほど、ネットやパソコンに人間が支配されて来ているという記事を書いたのですが、このニュースを見ると、そこを攻撃の対象にしている人たちもやはり多くいるのだと言う事がわかりますね。
この一年間で、国家や自治体を狙ったサイバー攻撃が4回起こっているそうです。きっと目に見えていないものや、気が付いていないものなどを含めるともっとあるのではないかと思います。
サイバー攻撃とはいろいろとあると思いますが、ここで紹介されているものは、各自治体が持っているサーバーに一斉にアクセスをして、そのサーバーをパンクさせ機能を麻痺させるものなどがあるそうです。
インターネットの情報はサーバーというコンピューターを使って発信している訳ですが、そこに一斉に大量のアクセスがあるとそのコンピューターが追いつかず、パンクして機能が止まってしまう訳ですね。
現代社会は何でもコンピューターで制御されているので、こうしたコンピューターが止まってしまうと、それだけで多くの機能に影響を及ぼしますね。確か9月くらいの連休でANAのコンピューターの不具合で、多くの便が欠航した時がありましたね。そんな感じだと思います。
記事によればサイバー攻撃によって北海道くらいの自治体ならば、全てを停電させるくらいの危険性は十分にあるということです。
今までは映画の世界の話でしたが、こうしたことは現実に起こる世の中になっているのでしょうね。結構怖いと思います。
それにしても、いつも思うのですが、こうした技術力がある方は、もっと違う所にその能力と労力を使って欲しい物ですね。