携帯料金めぐり相談や苦情急増「解約で違約金」

「携帯料金めぐり相談や苦情急増「解約で違約金」」ビジネス‐情報・通信ニュース:イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/205746

総務省近畿総合通信局は18日、同局で受けた携帯電話など電気通信サービスに関する相談や苦情が今年4月以降、すでに600件を超え、平成19年度1年間(約570件)を上回っていることを明らかにした。
 「解約を申し出たら違約金を請求された」など、多くは携帯電話の契約・解約と料金をめぐるトラブル。同局は「事業者間の競争の激化で、料金プランが多様化・複雑化しているため」と分析している。

確かに携帯電話の料金体系は分かり難いですよね。私の場合は比較的普通のプランを使っているので、料金に関しては大体理解していると思いますが、ソフトバンクの場合などは、携帯そのものの料金が月々の利用料に上乗せされた形で請求されていることがあるのを、利用者は知らないこともあるのでしょう。

こうした料金体系は、利用者から見て料金が安く見える様に作られているのでしょうが、その裏側ではやはり携帯会社は利益を出さなくてはならない為に、結局はお客さんからお金をもらってる訳ですね。

例えば、月々に利用料は安く見えても、長期的に使ってもらうことで、通話料やパケット料が安定した収益になるというモデルは、どこか保険などとも通じるところがあると思います。

企業は、いろいろな方法を使ってとにかくお金を稼ぐ必要があるのですから、それは当たり前の事なのですが、誤解の無いようにしておかないと「詐欺まがい」のことになりかねません。

普通に考えれば、長期の利用を前提に月々の料金が安くなっている訳ですが、中にはそう言った説明には見向きもせず、いざという時になると「そんなの聞いてなかったよ」なんて文句をいう人もいるでしょう。

まあ、携帯会社も売るために、良い事ばっかり言っているのも事実でしょうから、どっちもどっちという感じもします。

恐らく、こうした苦情などは、今のままの料金体系では、まだまだ続くでしょうね。やはりユーザーがキチンと自分の契約を理解した上で、利用する事が一番大事なのではないでしょうか。

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