韓国の姦通罪について

「【衝撃事件の核心】追跡"不倫"捜査 立証のカギ握るのは...韓国有名女優、姦通罪で有罪(下)」事件です‐事件ニュース:イザ!

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/207236/

韓国有名女優のオク・ソリさんが姦通の罪で有罪判決を受けたことは韓国社会に衝撃を与えた。日本では戦後廃止された罪で、古くさく思われるが、韓国の捜査幹部によると、情事を立証するのに極めて綿密な科学捜査が要求される「労多く実益が薄い」事件なのだ。にもかかわらず、韓国では7割が存続を望み、特に女性の支持が多いという。韓国の姦通事情に迫った。

先日の韓国女優オク・ソリさんの姦通罪有罪判決の続編の記事が出ています。姦通罪とはいわゆる夫婦のどちらかが不倫をした場合、それを訴える法律らしいのですが、もともと日本が作った法律で、それが韓国に残っているそうです。

そもそも、妻が不倫をした場合に適用された法律らしいのですが、途中で制度が変わり夫が不倫をしても、姦通罪で訴えることができるとのこと。

しかし、それを実証するのが難しいそうです。状況証拠ではダメで、ティッシュペーパーやコンドームなど物的証拠が必要で、しかもそれがセックスをすることで使われたと立証する必要があるそうです。

「そんな法律が今時あるのか?」という感じもしますが、韓国では今回のオク・ソリさんの事件をきっかけに廃止論も出ていたようですが、それでも存続を望む声が大きいとのこと。

韓国では探偵などによる浮気調査が合法ではないそうで、もしも相手が不倫をした場合にそれを摘発する手段が他にないそうです。したがって、特に女性が自分を守る為に、この法律があるようなモノのようですね。

国や文化が変われば、ホントに違うモノですね。姦通罪って、ちょっと時代錯誤な感じがしますが、訴える側としては自分の人生を掛けた争いになるでしょうから、本当に大変なことなのでしょうね。

オク・ソリさんの事件、まあ真相は相変わらず分かりませんが、有罪になったとしても折角離婚が成立したのですから、みんなが幸せになれたら良いですね。

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