- 2008年12月29日 02:26
- 生活
「三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が統合へ調整 業界首位に浮上」マネー・経済‐金融ニュース:イザ!http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/208553/
損害保険2位の三井住友海上グループホールディングス(HD)、4位のあいおい損害保険、6位のニッセイ同和損害保険の3社が、経営統合について調整していることが28日、分かった。経営統合が実現すれば、事業規模で業界首位の東京海上HDを上回り、国内最大の損害保険会社が誕生する
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が統合へ向けて調整をしているとのこと。これが実現すれば、日本最大の損害保険会社が誕生する事になるそうですが、どうなるのでしょうね?
でも、最大の損害保険会社と言っても、統合しなくては生き残っていけないと言う意味では、逆に心配にもなりますね。アメリカでは業界大手のAIGグループが破たんするなど、大きな問題となっています。こうした影響も当然あるのでしょうが、これほど上位に位置する大手の三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が統合を必要としているというのは、返って不安になる原因でもあるような気がします。
損害保険会社の低迷は、少子高齢化の影響や景気の悪化による車や住宅の販売不振による自動車保険や火災保険などの加入減少がその原因であるようです。
こうした構造的な問題に対しては、各企業がどんなに頑張っても追いつかない部分もあるのかもしれません。そう考えると、アメリカなどでは公的資金の投入などが話題になりましたが、政府による公的資金の投入もやむを得ない部分もあるのでしょうね。
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和と言えば、結構見かける損保会社ですが、日本でも破たんする前に手を打っておくということなのでしょう。
私が日常で生活している分には、あまり不況だとも感じませんが、やはりこうした大手は逆に一番の影響を受けるのかもしれませんね。
三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が統合して、日本一になったとしても、それに安心する事なく、日本全体の為にも頑張って頂きたい物ですね。